2013-02-27 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号
ですから、その子供がパジャマのまま逃げてきて、中学生になったので成長もちょっと大人の成長になったので、こういう状況だから、嫌だ、助けてと来たときに、警察事件でちゃんと手当てをして、それで子供二人、女の子だったので、警察に事情聴取に行くの嫌だと言うので、私のうちを開放して二か月間事情聴取に応じていただいて、それで犯人を捕まえました。
ですから、その子供がパジャマのまま逃げてきて、中学生になったので成長もちょっと大人の成長になったので、こういう状況だから、嫌だ、助けてと来たときに、警察事件でちゃんと手当てをして、それで子供二人、女の子だったので、警察に事情聴取に行くの嫌だと言うので、私のうちを開放して二か月間事情聴取に応じていただいて、それで犯人を捕まえました。
ですから、あれは国家機関同士の武力行使でもなければ国家機関同士のそういう紛争でもないという解釈で、一種の警察事件、なぞの怪事件というような認識で政府はおられると思うんですけれども、一日も早くやはり北朝鮮に抗議すべきだと思いますけれども、川口大臣、いかがでしょうか。
これは警察事件になりましたが、これにつきましては後刻同僚議員から詳しく伺う予定でありますけれども、この事件についてあなたがかかわり合いがあったと伝えられておりますが、いかがですか。
これは警察事件になったところでありまして、あなたはかって創価学会の法律担当だったと、事実かどうか知りませんが、聞いておるのでありますが、この盗聴事件について、改めてあなたの所感をお伺いいたしたいと存じます。
○根來政府委員 特に反論申し上げることはないのでございますが……(稲葉(誠)委員「どうぞ遠慮なく」と呼ぶ)壁塗りとおっしゃいましたけれども、別にその壁塗りを奨励しておるわけではないわけでございまして、事件が多いとかあるいは検事の人数が少ないというような実情から、警察事件の処理に追われておるという一面もあると思います。
ひどい医者になってくると、自分の地位を確保するために警察の嘱託医になり、税務署の嘱託医になって、そして脱税であるとか警察事件については全部にらみをきかしておるんだと言って他の医者どもを恫喝しておるような医者もおるのです。だから、地位の保全のためにそういうようなポストにまでついて悪いことをしておる医者がたくさんいる。こういうのをこそあなた方は直さなければならない。医道を直す道じゃないですか。
○山田説明員 いま御指摘のございますように、暴力行為が最近出てまいりましたことをたいへん遺憾に存じておりますが、個々の事案について御説明いたしたほうがよろしゅうございますか——大体いま残念ながら警察事件になっているものもございますし、また警察で捜査中のものもございまして、私どもはこの事態をなるべく早く正常な状態にいたしたいと考えておる次第でございます。
○江口政府委員 第一に警察の姿勢の問題でございまして、昭和二十九年以前と三十年以後との間に質的な取り締まりの変化があるのじゃないかという御質問でございますが、一々の具体の事件を分析して、そういう結果が出ますればこれは何とも申し上げませんが、私も戦後二十年、中央にあることもございますが、地方にあったこともございまして、ずっと労働組合運動も見ておりますし、それに伴う警察事件というものもタッチいたしておりますが
こういう実態か警察関係ではどういうふうに数字的に一応把握されているか、また事件そのものを警察事件にしている、していないは別といたしまして、おそらくこれは警察本庁から出たこういう特集の記事でしょう、警察庁あたりから取材されたところのこういう週刊雑誌の全国的な計数だろうと思いますが、そういうものをどう把握されながら、御報告をもらいつつ、その数字はどんなところにいっているか、これをひとまず最初にお伺いしたいと
それならば政府のほうに伺いたいのですが、この問題について単なる警察事件として、警備責任上の問題等から考えてそういった責任がないのだという警察の考え方に対して、政府は一体どういう考え方をお持ちになっておりますか、官房長官から御説明願いたい。
○宮地(直)政府委員 本件につきましては、何も先入主等を持ってこういうふうに持っていったというものではなくて、かような事案になりまして警察が捜査をいたしましたから、当然の結果として、これは警察事件として送致したのでございまして、警察が微罪処分に付する範囲のものではございません。なお、留置中にすでに警察官が暴行した云々ということは、本人言っておるのでございます。
これは剣道でございますけれども、私、今、船橋に住んでおりますが、千葉県の安房高校で、剣道の練習を休んだ一年生をすわらせて集団リンチを加えた、そしてまあ警察事件になりそうになっている、一方、今度はおとなたちはそれをもみ消しておる、その高校出身の県会議員なんかは、こんなことは大目に見たっていいのじゃないか、騒ぎ過ぎるのじゃないかと、こういう放言をしておるわけです。賛否まちまちなわけです。
しかも、敬神崇祖という美名のもとに寄付強制が行なわれているために、ちょっとテロ事件のようには目立たないのでありますが、最近これらの神社、仏閣等の祭礼等に寄付をしないとの理由で、村八分や、おみこしをかつぎ込むとか、そういう警察事件まで引き起こしておる事実があります。相当数全国にあるのでありますが、これは見のがすことのできない大事なことであります。
○石原国務大臣 ただいま御要求になりました資料はいずれ出したいと思いますが、香川県における警察事件は、ちょっと新聞報道が少し事実と相違しておったようでありまして、新聞も朝日新聞だけが取り上げまして、きょうの論説にまでもいろいろ書いておったのでありますが、ごく簡略に申しますと、香川県で今三つばかり非常に大きな事件で捜査本部が設けられ、しかもまだ犯人が逮捕に至っていない。
当時二十四年の陸稲の損害評価の問題につきまして、その金を末端組合員にうまく支払いができていなかったというようなことから、何か警察事件になったように記憶しておりまするが、この問題はかつて二十四年の損害評価に対しまして、栃木県の共済組合連合会が何か農林省を偽わって水増しをしてよけいに取った金を、組合あるいは連合会が使ってしまって、末端に流さなかったというようなことから問題になったと思うのでありますが、当時損害評価
警察事件というものはうやむやにされたのかどうか。私もかなり調べておる。だからそういうような点はやはり経理の一種の乱脈なのであります。若松さんも、郷古さんも、それは課長があったことだということでは通らない。こういう点についてはどういうふうに結末をつけたか、お尋ねしたい。
ただいま御説明の通り、もうああいう集団部落になりますと、税務署の手だけでは負えませんので、従つて警察の後援を願つておる、こういう実情でございますが、実際面から警察側の意見を聞きますると、警察側で取締りましても警察事件の件数に加えられない。
ことに現在の日本の状況から考えて行きますと、たとえば一例をあげてみましても、大分古い例ではありますが、平の警察事件のごときは、警察が占領されても、平市の人はそれに何ら関心を持つておらない。
千葉縣の例についてというお話でございますが、千葉縣についての特別の報告は私受けておらないのでございまして、新聞等で御覧になります通り、中山の競馬書の賭博の大檢挙というふうな相当大規模な警察事件が起りましたけれども、大体におきまして相協力いたしまして、恙がなくやつているのではないかというふうに考えております。